マルチ中間板 |東栄工業株式会社 シートメタルツール・測定工具・プレスブレーキ金型

マルチ中間板

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  • 最新の前後クサビ機構により、クサビが横に飛び出すことなく中間板の連結が可能。
  • 中間板の正面に配置された二箇所の目盛り付きダイヤルにより、高精度の高さ調整が可能。
  • レバー操作でパンチをワンタッチ固定できます。
  • 金型落下防止機構により、安全に金型交換を行えます。
  • パンチは側面、下側からセットできます。


全クランプ形状のアマダパンチが取り付け可能

レンチで締めるタイプの旧中間板を本製品に交換することで、RG等旧型プレスブレーキでもワンタッチパンチが装着可能になります。

落下防止機構により、ミゾ付きパンチはアンクランプ状態でも落下せず、安全・簡単に金型交換を行えます。



分割パンチも安全に装着

複数の短い分割式パンチを取り付けた際、中央のパンチの締め付けが弱いことがあります。その場合、中央部の調整ボルトで締め付けを調整する事で、金型が落下することなく使用できます。

punchholder

中間板取付金具(オプション品)

マルチ中間板を機械へ取り付ける際には、落下防止に対応した中間板取付金具を推奨します。AタイプとCタイプの2種類があり、機械の上部テーブルによって形状が異なります。
※マルチ中間板とのセット販売です。単品販売は致しておりません。

ミゾなしパンチ使用時の注意

旧仕様のミゾなしパンチに対しては落下防止効果はありません。レバーをゆるめた際に金型が落下しケガにつながる恐れがあるため、ミゾ付きパンチの使用をおすすめします。

「落下の恐れがない金型固定装置」が原則義務化

労働安全衛生規則の改正により、機械の金型固定装置は「落下の恐れがない物」を使用する事が原則義務化されました。旧型中間板は落下防止の対策を早急に取る必要性に迫られています。

パンチのクランプ形状変更

落下防止対策のため、パンチのクランプ形状をミゾ付きやテーパーミゾ付きに変更する追加工を行っています。ミゾ付きクランプ形状に改良したパンチとマルチ中間板の組み合わせで、安全に金型交換ができるようになります。

仕様

punchholder punchholder punchholder
名称 マルチ中間板
型番 MK-A MK-B
中間板タイプ 両面タイプ(※注1) 片面タイプ
適応中間板 ZII仕様 ZII仕様
中間板長さ 150mm 150mm
中間板高さ 120mm 120mm
高さ調整機構 クサビ前後微調整ダイヤル式 クサビ前後微調整ダイヤル式 クサビ前後微調整ダイヤル式
適応機械 アマダ、相澤鐵工所、Muratec アマダ、相澤鐵工所、Muratec アマダ、相澤鐵工所、Muratec
オプション品 中間板取付金具 AタイプまたはCタイプ(※注2)

(※注1)裏側へパンチを取り付ける際は、表側からボルトをレンチで締め込みます。
(※注2)オプション品の中間板取付金具はマルチ中間板とのセット販売です。単品での販売は致しておりません。
(※注3)従来の中間板やワンタッチ中間板との同時使用はできません。本製品は機械の曲げ長さに合わせた数量をご用意ください。

パンチのクランプ形状変更

ご使用の金型のメーカーによっては追加料金が必要になります。詳しくはお問い合わせください。

加工内容 参考図 価格
ミゾなしパンチをワンタッチパンチに変更(角ミゾ追加、テーパー加工) 12,500
8,000
20,000
ミゾなしパンチをミゾ付きパンチに変更(角ミゾ追加) 7,500
5,000
10,000
ミゾ付きパンチをワンタッチパンチに変更(テーパー加工) 5,000
3,000
10,000